嵐ショック、先日の活動休止発表を受け、メディアはにぎわい、SNS上にはファンからの悲しみの声があふれています。

出典元:デイリー新潮 「嵐」活動休止

こうした投稿のなかに見られるのが、休止の理由のひとつにメンバーの結婚の動きが関係しているのではという懸念です。

そして、もうひとつ、メンバー全員がすべて活動休止ではなく、大野智さんのみ脱退という選択肢は、なぜ却下されたのかという疑問です。

国民的アイドルグループの動向だけに、ファンならずとも関心を持つ方が多く、しばらくの間、議論が続きそうです。

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さて、大野さんが切り出した活動休止、理由は他にもあるような気がします。

 

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嵐ショック、活動休止の理由はメンバーの結婚が関係か?

嵐の活動休止を悲しむファンの声の中に、メンバーの中に結婚の動きがあるのではないか、という意見があります。

公式発表前に活動休止の話を掴んでいたという、あるスポーツ紙の芸能担当者は、最初に二宮和也さんの結婚のことを思い浮かべたそうです。

二宮さんは、フリーアナウンサーの伊藤綾子さんとの交際が報じられていますし、二宮さん本人が周囲に「結婚したい」と明かしていたから、とのこと。

ほかにも、ある民放テレビ局幹部によれば、ここ1年間ほど、メンバー全員が結婚願望を口にしていた、と言っています。

同幹部は、以前うわさされていた松本潤さんと井上真央さんの関係は現在定かでないが、櫻井翔さんとテレビ朝日の小川彩佳さんの例もあり、現実的な話ではないか、と語っています。

そんなことを聞けば、ファンの胸中は穏やかではないでしょう。

しかし、同幹部は、それはもう少し先のことではないか、と言葉を濁しています。

「嵐のメンバーが、グループの活動休止でソロになったことで、ジャニーズがすんなりOKするかといえば、それも違う。

引き続きアイドルではあるわけですから。

事務所の視点、そしてファン目線を考えてみても、嵐のメンバーが結婚して祝福されるのは45歳を越えてからの話でしょう。

それまでは簡単に、結婚の許しが事務所から出ることはない。“デキ婚”でなければ、ですが」

出典元:デイリー新潮 「嵐」活動休止

ファンにとって油断はできないものの、メンバーの結婚はすぐではない、絶望することもないということでしょうか。

”デキ婚”を除いては(^^)

 

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嵐、グループとしての活動休止、大野智のみ脱退は却下

嵐の活動休止、会見で大野智さんは「自由に生活したい」と語りました。

グループ休止後は、芸能活動そのものも休むと言っています。

2020年をひとつの区切りにしたい、と大野さんがほかのメンバー4人に打ち明けたのは2017年の6月中旬のことだと言われています。

前出の民放テレビ局幹部は、

「もともと大野はメンタルが強いタイプではありません。

とはいえ、そこから話が具体的になったのには、事務所の後輩である滝沢秀明の影響があったはずです。

滝沢は芸能活動から引退し後進を育てることを決断したわけですが、大野もその背中を見て、“自分のやりたいことを選んでもいい”と感じたはずです」

出典元:デイリー新潮 「嵐」活動休止

と語っています。

ほかにも、今年が嵐のグループ結成20周年、あるいは、2020年に大野さんが40代の大台に乗るという“節目”が影響したとも考えられています。

大野さんのみの脱退、他の4人でグループでの活動を継続、という道はなかったのでしょうか。

リーダーである大野さんの役割はことさら大きく、グループとして体面を保つ上で欠かせない存在だから、という意見があります。

何より大きいのは、嵐の事実上のメインボーカルである、という点です。

ジャニーズ事務所は、嵐のグループ結成の際、「歌が上手いメンバーが必要」という条件で大野さんを選んだという経緯があると言われています。

仮に大野さんが抜けると、楽曲の制作やコンサートの開催に支障が出てしまうので、事務所としては嵐のクオリティが下がってしまう懸念があるのではないか、という話です。

嵐では、新たに歌の上手いメンバーを加入するというのはありえないですし、グループ活動休止しか選択肢がなかったのではないか、という憶測があるようですね。

 

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嵐の活動休止がもたらす、ジャニーズ事務所の経済問題

さて、嵐の活動休止によって、どのくらいの経済効果があるのでしょうか。

スポニチによれば、29日、嵐が2020年末に活動休止するまでの2年間の経済効果が約3,259億296万円に上ることが分かりました。

経済効果試算の第一人者である宮本勝浩・関西大学名誉教授(74)が算出したもので、アイドルグループとしては空前絶後のスケールになるそうです。

嵐のメンバー5人はこの日、日本テレビ「嵐にしやがれ」の収録に参加、27日の会見後初めて全員がそろい、残りの2年間を全力で駆け抜けると改めて誓いました。

これまで嵐は、記録的な音楽セールスや観客動員で日本各地に大きな経済効果をもたらしてきました。

この先、ファンの応援がさらに熱を帯びる残り2年は超破格の規模になることが予想されます。

宮本氏は、活動休止までの2年間でもたらす経済効果を計約3,259億296万円と試算、この数字について、

「AKBの経済効果約565億円(2011年)やSMAPの経済効果約636億円(18年算出)と比較すると空前絶後である」

と語ったそうです。

試算のベースは、ファンクラブ会費やコンサートに来場するファンの交通費や宿泊費などです。

嵐のファンクラブ会員数は約250万人と言われており、年会費が1人4,000円なので、これだけで約100億円になります。

さらに230万人以上を動員する5大ドームツアーのチケット売り上げや、来場するファンの飲食費などを計約421億8,143万円と見積もりました。

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これらにソフトの材料や制作費用などの波及効果を加え、今年の経済効果を約1,515億9,189万円と算出しました。

休止前ラストイヤーとなる2020年は約1,743億1,107万円で、合わせて3,200億円を超えるとしています。

これは東京スカイツリーの建設にかかった総事業費約650億円を軽く上回る数字に上り、メンバーの数と同じ5本のツリーを建てられる計算になります。

「予想していたよりもはるかに大きな数字で驚いた。

ファンクラブ会員数と動員力が桁違いなことがここまで膨らんだ要因だろう。

今後、これだけの業績を上げるグループが出てくるのは難しいのでは。

活動休止はエンターテインメント業界だけでなく日本経済にとっても大きな損失」

出典元:スポニチ アネックス 嵐 経済効果は3259億円!

と宮本氏は分析、指摘しました。

となれば、ジャニーズ事務所にとって、全体収入における嵐の占める割合は莫大なわけで、簡単に辞めてもらうわけにはいきません。

大野さんだけが抜けたとしても、どのみちこの部分の収入の一部が失われてしまいます。

であれば、本人たちの“5人で嵐”との希望どおり、グループ活動自体を一旦休止にし、将来的には活動再開、あるいは時々活動という狙いがあるのではないでしょうか。

いずれにしても、ジャニーズ事務所はこの先2年間ドル箱状態が続くので、左うちわでお金を計算しながら次の手を考えるのかもしれませんね。

嵐のメンバー、本人たちの幸せを第一優先としてもらいたいものですが。

 

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