政治や社会問題への積極的な発言で物議をかもすウーマンラッシュアワー村本大輔(38)さんに、

「こいつ何様のつもりか」

とジャーナリストの江川紹子氏(60)が嫌悪感をあらわにしました。

出典元:日刊スポーツ カジサックいじり騒動に村本大輔「芸人は料理人」

その過激な発言に対し、著名人からバッシングを浴びることの多い村本さん、今回は珍しく謝罪文を発信しました。

江川氏が問題視した発言は、村本さんが福島県浪江町についてツイッターでつぶやいたものです。

村本さんは、お笑い芸人としてよりも、後先も考えずに発する過激な発言で注目されることが多く、ネット上で波紋を呼ぶことも珍しくないため、「炎上芸人」として知られています。

 

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ウーマンラッシュアワーの村本大輔って、どんな人物

村本大輔さんのプロフィールは以下のとおりです。

  • 本名:村本大輔(むらもとだいすけ)
  • 生年月日:1980年11月25日
  • 出身地:福井県大飯郡おおい町
  • 身長:174cm
  • 体重:70kg
  • 血液型:B型
  • 趣味:ジョギング
  • 苦手なもの:虫
  • 座右の銘:ワンナイトラブ

村本さんは、お笑いコンビ、ウーマンラッシュアワーのボケ担当として、相方のツッコミ、中川パラダイスさんと活動を続けています。

お笑いコンビとはいえ、テレビに出演する機会や話題に上るのは、村本さんの方が圧倒的に多いです。

どんな人であれ、万人に好かれることは難しいですが、村本さんほど問題発言を繰り返しひんしゅくを買う芸人は、めったに存在しないでしょう。

ある意味、そのこと自体が村本さんの存在意義かもしれません。

過激な発言で議論を巻き起こすことが得意な村本大輔さんは、芸人仲間との不仲の噂も絶えないそうです。

例えば、先輩である千原ジュニアさんに、自身のお笑い論を熱く語りすぎたために激怒させたことがあるとのこと。

また、平成ノブシコブシの吉村崇さんから共演NGを叩きつけられたこともあるそうです。

他にも、南海キャンディーズの山里亮太さんを怒らせたこともあるらしく、枚挙にいとまがないとの話です。

最近では、高須クリニックの高須克弥院長(74)についてのコメントが物議を醸しています。

村本さんは、高須院長が自身について、

「頭が悪いのではなく無知なだけです」

などと発言しているニュースを引用し、

「おれもね、あなたがバカとは思わない。

お互い無知なんだよ。

共に逆の意見を謙虚に勉強していこう」

と呼びかけました。

高須院長と村本さんは、沖縄県名護市辺野古の米軍新基地建設問題などを巡り、ツイッター上で激論を展開しています。

村本さんの身の程知らずな発言、どうやら「憎めないやつ」という言葉では済みそうにないようですね。

 

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江川紹子氏から「こいつ何様」と叱られたのは、なぜ

村本さんは11日のツイッターで、東日本大震災により甚大な被害を受けた福島県浪江町を翌12日に訪問すると発信しました。

「福島の浪江町で21時以降の遅くまで空いてる飲み屋さんありますか?あと宿も。

知ってる方いたらインスタのDMください。

自分の町がなくなることへの話が聞きたい」

とフォロワーに呼びかけていました。

村本さんの発言に対し、

「あなたは不謹慎にも程があります。

立入制限区域で飲食店など営業出来るはずがないでしょう」

「無くなる前提で喋るなよ」

「こんな失礼な言い方あんの」

「被災地や被災者をなめてんのか!、この野郎!。なんて無神経な!」

といった非難の声が数多く寄せられました。

江川氏も15日にツイッターで、

「本当に、こいつ何様のつもりか、と思う」

と批判し、村本さんを叱る発言をしています。

出典元:日刊スポーツ 江川紹子氏「こいつ何様」ウーマン村本の福島発言に

さすがの村本さんも、自分の意図とは違うニュアンスで聞き手に伝わってしまったことを反省したのか、謝罪文とも取れる「不快な気持ちへさせた人へ」とするブログ(note)を発信しました。

口は災いの元、言って良いことと悪いことがある、仏の顔も三度まで、とにかく叱られちゃったというわけです。

 

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ウーマン村本が 珍しく謝罪、福島浪江町で炎上の後に

村本さんは14日更新のブログ(note)で、予告通り現地を訪れ、地元の人たちが集まる居酒屋で話を聞いたことを報告しました。

以下、その全文(一部修正)です。

不快な気持ちにさせた人へ

「自分の町がなくなることへの話」ってので炎上してるらしい。

僕の生まれは福井県のおおい町。のどかで自然が多いのんびりした町。

おおい町には原発がある。原発があるのが子供の頃から当たり前だった町。

原発で働けたら将来、安定の最高の人生だと、学生時代まわりから言われた。

そんな町。そうおれも思ってた。

たまたま僕は芸人が夢だった、芸人を目指して大阪に出て、東京に出た。

ある日、東日本大震災という大きな事故(災害)が起きた。

そのニュースで目にしたのが福島。

福島の原発が地震で事故を起こし放射能が漏れ、双葉郡の町が人の住めない町になった。

それから7年、まもなく8年。

僕は原発について、考えたこともなかった、原発は電気を生むところというより仕事を生むところ、町が豊かになるもの、だと思い込んでた。

原発のことを考え出したのは、牛だ。

僕はステーキが好きで牛を当たり前に食べる、牛が殺される、牛の悲鳴については想像すらしなかった、牛をかわりに屠殺してくれる人のことも考えたことがなかった。

だからこの前の休みに屠殺を見に行こうと思った。

だけど、同じおおい町出身の後輩が、原発事故の町を見たい、と言ってきた。

たしかに、おれの地元も原発の町、自分の町がなくなったことを考えた、ゾッとした。

浪江町を調べた、地震と原発事故で2万人いた人たちが800人になったらしい。

未来の自分の町を見てる気がした。居ても立っても居られなくなって、僕は浪江町に行った、浪江町には、イフ、という小さな居酒屋が駅の近くにあり、そこで地元の人が語り合ってると聞き、イフに行った。

地元の人たちと地元の酒を飲んで語り合った。

いままで、知らなかった自分の無知さが恥ずかしくなった。

そんなことしか考えてなかった、おれが地元の人を集める時にツイッターで、

「自分の町がなくなる気持ちを知りたい」

と素直に書いた一言が最低な一言だったなんて。

自分が人としていかに欠けてるか、を思い知らされた。

おれは思いやりが欠けてた。いや、欠けている。

大反省しないと。

でも、いやでもという言葉は言い訳だけど、自分の町の未来を見てる気がして。

まあ、またゆっくり書いていきます。

出典元:note 不快な気持ちにさせた人へ

話は全部聞け、話は最後まで聞け、とよく言われますが、村本さんの話を全部読むと彼が何を言わんとするかよくわかりますね。

村本さんの文の中で、僕とおれが同居しているところなどはご愛嬌ということで。

ところで、著名人の発言に対してメディアが都合の良い部分を切り取って面白がることが多々ありますが、それは他人が行うケースです。

しかし、SNSでの発信は本人の発言として、その部分的な言葉だけで内容や本人の気持ちを誤って判断されることがあり、これは発信者本人が主体的に気をつけて行わなければいけません。

村本さんは、SNSを活用して過激発言を続けることを芸能活動の一環としてやっている、との理解でよいと思いますが、今回のように自分の発言が他人を傷つける可能性があった場合、それを取り消せないリスクもあることを認識しておくべきでしょう。

「取り返しがつかないことを言ってしまった」

とならないように、十二分に注意してモノを言う、ときには口をつむぐことも必要ではないでしょうか。

 

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